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自己点検評価・第三者評価 第三者評価

大学改革支援・学位授与機構による認証評価

高等専門学校は、教育研究等の状況について、一定期間ごとに文部科学大臣から認証を受けた評価機関による評価(認証評価)を受けることが義務付けられています。
富山商船高等専門学校では平成17年度に、また、富山工業高等専門学校では平成19年度に高等専門学校機関別認証評価を受審し、高等専門学校評価基準を満たしていることの認定を受けています。

認証評価は、

  1. 大学改革支援・学位授与機構が定める高等専門学校評価基準に基づいて、高等専門学校を定期的に評価することにより、教育研究活動等の質を保証すること。
  2. 評価結果を各高等専門学校にフィードバックすることにより、各高等専門学校の教育研究活動等の改善に役立てること。
  3. 高等専門学校の教育研究活動等の状況を明らかにし、それを社会に示すことにより、公共的な機関として高等専門学校が設置・運営されることについて、広く国民の理解と支持が得られるよう支援・促進していくこと。

を目的として実施されており、本校の教育研究活動等の状況を社会に積極的に提供するため、評価報告書(評価結果)及び自己評価書がホームページ上で公表されています。

機関別認証評価

(1)平成28年度

大学改革支援・学位授与機構による専攻科に関する審査

本校は6学科に対応する4専攻(エコデザイン工学専攻、制御情報システム工学専攻、国際ビジネス学専攻、及び海事システム工学専攻)からなる専攻科を設置しています。専攻科の教育システムは、5年間に一度、大学改革支援・学位授与機構による審査を受けることになっており、本校専攻科は、統合した平成21年度に審査を受け、認定されました。エコデザイン工学専攻、制御情報システム工学専攻、国際ビジネス学専攻、及び海事システム工学専攻の4専攻が大学評価・学位授与機構から学士の学位の授与に係る特例の適用認定を受けています。これにより、エコデザイン工学専攻、制御情報システム工学専攻、及び海事システム工学専攻は、平成26年度入学生から、国際ビジネス学専攻は、平成27年度入学生から、当該専攻の最終学年に在学し、当該学年末に修了の見込み者が行う学士の学位の授与申請については、学修成果に関する試験が免除され、提出書類が簡略化されています。

※特例の適用認定とは、「短期大学及び高等専門学校の専攻科の認定に関する規則」第2条の規定に基づき認定された専攻科(「認定専攻科」という。)のうち、「学位規則第6条1項の規定に基づく学士の学位の授与に係る特例に関する規則」に定める要件を満たせば、学士の学位の授与に係る特例の適用認定を受けた専攻科(「特例適用専攻科」という。)になることです。

商船学科のSTCW教育機関としての認定審査

商船学科の教育プログラムは卒業時の海技士資格(国際標準)取得を目指すものとなっており、教育プログラムについては、5年に一度、国土交通省による審査を受けています。国土交通省は、日本の船舶職員教育機関の教育プログラムがSTCW(Standards of Training, Certification and Watchkeeping for Seafarers)条約を満たしていることを審査・認定し、IMO(国際海事機関)に報告しています。富山高等専門学校の商船学科は、このSTCW条約に基づく資質基準制度により、適正な船舶職員養成機関として認定されています。