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学校案内 3つのポリシー 本科

令和3年12月10日現在

ディプロマポリシー

富⼭⾼等専⾨学校は,専⾨知識・技術を有し,将来,研究開発やビジネスをリードする能⼒を有した⼈材の育成(創意・創造),⾃ら考え,主張し,⾏動する主体性を有した⼈材の育成(⾃主・⾃律),豊かな教養と倫理観を有し,他者や地球との共⽣の精神を有 した⼈材の育成(共存・共⽣)を理念としている。本校ではこの理念に基づいて,以下の卒業認定に必要な能⼒を⾝に付け,各学科が定める学習成果を上げた者に準学⼠の称号を授与する。

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている。
 2 専⾨基盤知識を修得し,実験・実習および演習・実技を通してその知識を社会実装に応⽤・実践できる。
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる。
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている。

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

ディプロマポリシーに掲げる4つの能⼒を学修するため,低学年では⼀般教養科⽬に重点を置き,学年進⾏により専⾨科⽬に重点を置く楔形の5年⼀貫教育課程を編成する。ディプロマポリシー1,2,4の具体的内容は,⾼専機構モデルコアカリキュラムで⽰される⾼専⽣が備えるべき能⼒,「基礎的能⼒」,「分野別専⾨能⼒」及び「分野横断的能⼒」に準拠して学科毎に定める。ディプロマポリシー3については,本校全学⽣が⾝に付ける素養と位置付け,全学科共通の科⽬を配置する。

【教育・学習⽅法に関する⽅針】(学科共通)

 1 アクティブラーニングを取り込んだ科⽬を多数配置し,学⽣が主体的に学ぶ姿勢を⾝に付けさせる。
 2 実験・実習・演習を重視した教育により座学で学んだ知識を応⽤・実践できる能⼒を⾝に付けさせる。
 3 地域,企業等と連携した実践的な教育を取り込む。
 4 留学,インターンシップ等のプログラムを充実させ,学⽣が個々の資質・能⼒を伸ばす機会を与える。また,教員間の連携とFD/SD活動により教育内容・⽅法の改善に努める。

【学習成果の評価の方針】(学科共通)

各科⽬の到達⽬標,ルーブリック,教育⽅法,授業計画,評価⽅法をwebシラバスにより公開し,到達度を客観的に評価する。

アドミッションポリシー

富⼭⾼等専⾨学校は,次の3つを教育理念としています。

 (1) 専⾨知識・技術を有し,将来,研究開発やビジネスをリードする能⼒を有した⼈材の育成(創意・創造)
 (2) ⾃ら考え,主張し,⾏動する主体性を有した⼈材の育成(⾃主・⾃律)
 (3) 豊かな教養と倫理観を有し,他者や地球との共⽣の精神を有した⼈材の育成(共存・共⽣)

本校ではこの理念に基づいて,①中学までに基礎的な知識・技能を修得し,②⾃分の考えや判断を他者に伝える表現⼒を持ち,③主体的に他者と協働できる⼈を求めています。

各学科の3つのポリシー

機械システム工学科

ディプロマポリシー

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている
 2 設計・⽣産,材料,熱・流体,計測・制御の各分野からなるメカトロニクスの基礎専⾨知識を総合的に修得し,情報処理などの演習や機械実験・機械実習を通して,その知識を機械の設計・開発や,ものづくりの技術開発に応⽤・実践できる
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

機械システム⼯学科の⾼専⽣が備えるべき能⼒を⾝に付けるために,教育⽬標に沿って以下に列挙する教育課程を編成する。
 1 低学年では,⼀般教養科⽬である数学,物理などの理系科⽬,英語,国語などの⽂系科⽬と,製図,メカトロニクス,製造加⼯,材料⼯学などの基礎専⾨科⽬を配置する。
 2 学年進⾏に伴い,機械設計,機械⼒学,機構学などの⽣産・設計分野,材料⼯学,材料強度学などの材料分野,⼯業⼒学,材料⼒学などの⼒学系科⽬,熱⼒学,流体⼒学,伝熱⼯学などの熱流体分野,計測制御,振動⼯学などの計測・制御分野ならびに情報処 理,機械実習などの実技系科⽬で,授業科⽬を配置する。
 3 AI・ロボット,MOTなどの広範囲領域分野科⽬を配置する。
 4 1年次のデータサイエンス,⾼学年のAI・MOT,5年通して実施する機械実習・実験,⾃⾝の研究に関する報告,発表を⾏う基礎研究と卒業研究をはじめ,各科⽬で積極的にアクティブラーニングを取り⼊れることで,主体性,コミュニケーション⼒の育成を図 る。

アドミッションポリシー

【求める人材像】

 1 ⾃動⾞・航空機,ロボット,スポーツや医療分野などで⼈々に役⽴つ機械に興味がある⼈
 2 機械を設計する,つくる,動かす,制御する知識と技術を⾝に付けたい人
 3 機械の設計・開発で,⼈々の⽣活を豊かにし,社会に貢献したい人

【入学者選抜の基本方針】

 〇推薦による選抜(50%程度)
  推薦書及び中学校における調査書並びに⾯接の結果を総合して選抜します。
  数学,理科を重視します。
 〇学⼒による選抜(50%程度)
  中学校における調査書及び学⼒検査の結果を総合して選抜します。
 〇帰国⽣徒特別選抜(若⼲名)
  中学校における調査書,学⼒検査(理科,英語,数学,国語)及び⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇留学⽣選抜(若⼲名)
  学⼒検査(⽇本語,理科,数学),⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇編⼊学選抜(若⼲名)
  学⼒検査,調査書及び⾯接の結果を総合して選抜します。

電気制御システム工学科

ディプロマポリシー

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている
 2 電気⼯学,電⼦⼯学,情報⼯学の専⾨基盤知識を修得し,実験・実習および演習・実技を通してその知識をものづくり,創造的技術開発に応⽤・実践できる
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

電気制御システム⼯学科では,電気,電⼦,情報⼯学の知識,技術を総合的に学修し,創造的な技術開発ができる技術者を育成する。具体的には,教育⽬標に沿って以下のように教育課程を編成する。
 1 物事を多⾓的に判断できる教養を⾝に付けるための基礎として,数学,物理,国語,英語,社会,体育,芸術などの⼀般教養科⽬を配置する。
 2 低学年では,専⾨基礎科⽬である電気電⼦基礎,情報処理を配置する。学年進⾏に伴い,電気回路,電⼦回路などの電気電⼦系科⽬,電気機械,電⼒システムなどのエネルギー系科⽬,プログラミング,ロボット⼯学,AI・機械学習などの情報・ロボット系の科 ⽬を配置し,電気⼯学,電⼦⼯学,情報⼯学の3分野に亘る幅広い知識,技術と応⽤⼒が⾝に付くようにバランス良く授業科⽬を編成する。
 3 AI・データサイエンスおよび経営⼯学の基礎を学び,社会ニーズに即した活⽤法を考える科⽬「データサイエンスⅠ・Ⅱ」,「AI・MOTⅠ」を配置する。専⾨基盤の修得の中でより⾼度なAIの理論,スキルを⾝に付けるための科⽬「情報システム設計」,「AI・機械学習論」を配置する。
 4 1年次に学科を越えたチーム編成で企業活動調査を⾏い報告書にまとめる取り組みを含む「データサイエンスⅡ」,⾼学年に企業理解,キャリアデザインを促す科⽬「AI・MOTⅡ」,技術開発上の課題をグループワークする「技術者倫理」,⾃⾝の研究に関する報告,発表を⾏う「基礎研究」,「卒業研究」をはじめ,各科⽬で積極的にアクティブラーニングを取り⼊れることで,主体性,コミュニケーション⼒の育成を図る。

アドミッションポリシー

【求める人材像】

 1 電⼦⼯作やコンピュータなどのものづくりやプログラミングに興味がある⼈
 2 ロボットや⼈⼯知能技術のように電気,電⼦,情報技術を融合した知識を⾝に付けたい⼈
 3 創意⼯夫により新しい技術を作り出し,社会に貢献したい⼈

【入学者選抜の基本方針】

 〇推薦による選抜(50%程度)
  推薦書及び中学校における調査書並びに⾯接の結果を総合して選抜します。
  数学,理科を重視します。
 〇学⼒による選抜(50%程度)
  中学校における調査書及び学⼒検査の結果を総合して選抜します。
 〇帰国⽣徒特別選抜(若⼲名)
  中学校における調査書,学⼒検査(理科,英語,数学,国語)及び⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇留学⽣選抜(若⼲名)
  学⼒検査(⽇本語,理科,数学),⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇編⼊学選抜(若⼲名)
  学⼒検査,調査書及び⾯接の結果を総合して選抜します。

物質化学工学科

ディプロマポリシー

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている
 2 有機化学,無機化学,分析化学,物理化学,⽣物化学,化学⼯学の各分野からなる専⾨知識と技術を体系的に理解・修得することにより社会や⾃然に及ぼす影響や効果を理解し,その知識を活⽤した新たな物質・材料や新技術を創造する能⼒を⾝に付け,他 者と協働して化学に関する問題に取り組むことができる
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

物質化学⼯学科は,基礎から最先端にいたる物質化学分野を総合的に学修し,⾝に付けた知識と技術を創造的に活かし社会の持続的発展に貢献できる,⾼い倫理観を持った技術者を育成する。具体的には,教育⽬標に沿って以下のように教育課程を編成する。
 1 低学年では,数学,物理,化学などの理科系教養科⽬および英語,国語,歴史などの⽂科系教養科⽬を多く配置するとともに,技術者として有すべき倫理や情報処理に係る授業を配置する。⾼学年に進むに従い物質化学に関する専⾨科⽬が多くなるくさび形に授 業科⽬を編成する。
 2 専⾨科⽬においては,有機化学,無機化学,分析化学,物理化学,⽣物化学,化学⼯学など幅広い知識や技術を学ぶほか,材料⼯学や環境科学など物質化学を利⽤した種々の分野に関する幅広い知識と技術,応⽤⼒が⾝に付くように授業科⽬を編成する。
 3 AI・データサイエンスおよび経営⼯学の基礎を学び,社会ニーズに即した活⽤法を考える科⽬「データサイエンスⅠ・Ⅱ」,「AI・MOTⅠ」を配置する。
 4 新たな物質・材料や技術を創造し,社会に貢献できる能⼒を育成するために,実験・実習・基礎研究・卒業研究を系統的に編成する。

アドミッションポリシー

【求める人材像】

 1 ⾝のまわりや⾃然界にある化学・⽣命の現象にワクワクする⼈
 2 実験が好きで,⾝に付けた技術を化学や環境の分野で役⽴てたい⼈
 3 最先端の化学を活⽤して,広く産業の発展に貢献できる技術者を⽬指す⼈

【入学者選抜の基本方針】

 〇推薦による選抜(50%程度)
  推薦書及び中学校における調査書並びに⾯接の結果を総合して選抜します。
  数学,理科を重視します。
 〇学⼒による選抜(50%程度)
  中学校における調査書及び学⼒検査の結果を総合して選抜します。
 〇帰国⽣徒特別選抜(若⼲名)
  中学校における調査書,学⼒検査(理科,英語,数学,国語)及び⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇留学⽣選抜(若⼲名)
  学⼒検査(⽇本語,理科,数学),⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇編⼊学選抜(若⼲名)
  学⼒検査,調査書及び⾯接の結果を総合して選抜します。

電子情報工学科

ディプロマポリシー

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている
 2 ハードウェア,ソフトウェア,通信ネットワーク・システムの専⾨基盤知識を修得し,実験・実習・演習を通してその知識を活⽤し,創造的技術開発に応⽤・実践できる 
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

電⼦情報⼯学科では,⾼専機構モデルコアカリキュラムで⽰される⾼専⽣が備えるべき能⼒,特に情報系分野,電気・電⼦系分野に準拠し,かつ学科の教育⽬標に沿って以下に列挙する教育課程を編成する。
 1 専⾨科⽬を学ぶために必要な数学,物理を始め,豊かな教養や⼈間性を育む国語,英語,社会,体育,芸術などの⼀般教養科⽬を低学年に多く配置する。
 2 低学年でハードウェア,ソフトウェア,通信ネットワーク・システムに関する基礎的な科⽬と,専⾨科⽬と数学を結びつけるための科⽬「電⼦情報数学」を配置する。⾼学年でハードウェア,ソフトウェアに関する応⽤科⽬,通信ネットワーク・システムに関す る科⽬を配置する。また,1年次から実験を配置することで,座学で得た知識を活⽤することを体験する。さらに,4年次には基礎から応⽤へと体験を通して学んだ知識,技術,創造⼒を⾼めるための「創造⼯学設計」,「基礎研究」を配置し,5年次に研究開発能 ⼒の基盤を培う「卒業研究」を配置する。
 3 1年次に数理・データサイエンスの基礎を学ぶ科⽬を配置する。数学やプログラミングの学修を経て4年次にAI関連科⽬を配置する。さらに,より⾼度なAIスキルを⾝に付けるための科⽬「創造⼯学設計Ⅰ」,「メディア⼯学」を配置する。
 4 1年次に学科を越えたチーム編成で企業活動調査を⾏い報告書にまとめる取り組みを含む「データサイエンス」,⾼学年に企業理解,キャリアデザインを促す科⽬「AI・MOT」,⾃作したシステムのプレゼンテーションを⾏う「創造⼯学設計」,⾃⾝の研究に関 する報告,発表を⾏う「基礎研究」,「卒業研究」をはじめ,各科⽬で積極的にアクティブラーニングを取り⼊れることで,主体性,コミュニケーション⼒の育成を図る。

アドミッションポリシー

【求める人材像】

 1 ものづくりが好きでコンピュータに興味がある⼈
 2 情報,電⼦,通信の基礎技術からAI・IoTへの応⽤技術を⾝に付けたい⼈
 3 ⾃ら考えて⾏動できるエンジニアになって社会に貢献したい⼈

【入学者選抜の基本方針】

 〇推薦による選抜(50%程度)
  推薦書及び中学校における調査書並びに⾯接の結果を総合して選抜します。
  数学,理科を重視します。
 〇学⼒による選抜(50%程度)
  中学校における調査書及び学⼒検査の結果を総合して選抜します。
 〇帰国⽣徒特別選抜(若⼲名)
  中学校における調査書,学⼒検査(理科,英語,数学,国語)及び⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇留学⽣選抜(若⼲名)
  学⼒検査(⽇本語,理科,数学),⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇編⼊学選抜(若⼲名)
  学⼒検査,調査書及び⾯接の結果を総合して選抜します。

国際ビジネス学科

ディプロマポリシー

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている
 2 ビジネス,外国語と異⽂化理解,情報処理の専⾨基盤知識と能⼒を総合的に修得し,実習や演習を通してその知識や能⼒を活⽤し,ビジネスの場⾯で応⽤・実践することができる。
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

国際ビジネス学科では,ビジネス,外国語と異⽂化理解,情報処理を総合的に修得し,地域や国際社会において活躍する創造的なビジネスパーソンを育成する。そのために以下のように教育課程を編成する。
 1 低学年では,英語,環⽇本海諸国語,社会,国語などの⼀般教養科⽬を多く配置し,幅広い教養と複数の⾔語の外国語能⼒が⾝に付くようにする。⾼学年に進むに従い,ビジネス,外国語,情報処理に関する専⾨科⽬を多く配置し,専⾨基盤知識と能⼒を修得できるように編成する。
 2 ビジネスに必要な専⾨基盤知識,外国語能⼒,異⽂化理解,情報処理技能を⾝に付けられるように幅広く専⾨科⽬を編成する。得られた知識や能⼒をビジネスの場⾯で応⽤・実践する⼒を育てるために,英語圏と環⽇本海諸国語圏での「異⽂化実習」をはじめ, 「ビジネスゼミナール」,「卒業研究」などの実習や演習を配置して,⾃ら考えて課題発⾒・課題解決し提案する能⼒を修得できるように編成する。
 3 「データサイエンス」,「AI・MOT」などの先端・学際的な専⾨科⽬を配置し,ビジネスと情報科学における分野横断的能⼒を⾝に付けられるようにする。
 4 1年次に学科を越えたチーム編成で企業活動調査を⾏い報告書にまとめる取り組みを含む「データサイエンス」,⾼学年に企業理解,キャリアデザインを促す科⽬「AI・MOT」,⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション能⼒を 育てるために,「異⽂化コミュニケーション論」,「ビジネスゼミナール」,「卒業研究」などの専⾨科⽬を系統的に配置する。各科⽬で積極的にアクティブラーニングやプレゼンテーションを取り⼊れることで,主体性,コミュニケーション⼒の育成を図る。

アドミッションポリシー

【求める人材像】

 1 外国語や異⽂化に興味がある⼈
 2 ビジネス分野の知識を⾝に付けたい⼈
 3 国際的な視野をもって社会で活躍したい⼈

【入学者選抜の基本方針】

 〇推薦による選抜(50%程度)
  推薦書及び中学校における調査書並びに⾯接の結果を総合して選抜します。
  英語を重視します。
 〇学⼒による選抜(50%程度)
  中学校における調査書及び学⼒検査の結果を総合して選抜します。
 〇帰国⽣徒特別選抜(若⼲名)
  中学校における調査書,学⼒検査(理科,英語,数学,国語,社会)及び⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇留学⽣選抜(若⼲名)
  学⼒検査(⽇本語,総合科⽬,数学),⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇編⼊学選抜(若⼲名)
  学⼒検査,調査書及び⾯接の結果を総合して選抜します。

商船学科

ディプロマポリシー

 1 国内外の実社会で活⽤できる科学的基礎知識とリベラルアーツを⾝に付けている
 2 専⾨基盤知識を修得し,実験・実習および演習・実技を通してその知識を国際海上輸送分野で応⽤・実践できることとし,航海コースでは航海学の素養を⾝に付け,社会基盤の担い⼿としての視点を持ち,新たな価値創造に挑戦できる。機関コースでは機関 学の素養を⾝に付け,ライフラインの担い⼿としての視点を持ち,新たな価値創造に挑戦できる。
 3 AI・データサイエンスに関する情報科学の素養とビジネスの視点を⾝に付け,新たな価値の創造に挑戦できる
 4 ⾃分の意⾒を論理的に表現し,周囲と理解・尊重しあうコミュニケーション⼒を⾝に付けている

カリキュラムポリシー

【教育課程編成の方針】

富⼭⾼等専⾨学校のカリキュラムポリシーに基づき,商船学科はディプロマポリシーに掲げる4つの能⼒を学修するため,低学年では⼀般教養科⽬に重点を置き,学年進⾏により専⾨科⽬に重点を置く楔形の5年⼀貫教育課程を編成する。ディプロマポリシー1, 2,4の具体的内容は,⾼専機構モデルコアカリキュラム商船系分野(航海)(機関)で⽰される⾼専⽣が備えるべき能⼒,「基礎的能⼒」,「分野別専⾨能⼒」及び「分野横断的能⼒」に準拠して定める。
 1 専⾨科⽬を学ぶため,豊かな教養や⼈間性を育むための⼀般教養科⽬を低学年に多く配置する。なお,⼀般教養科⽬は⾼専機構モデルコアカリキュラムにおける技術者が共通で備えるべき基礎的能⼒を包含している。
 2 次世代海洋⼈材に必要とされる素養として必要な科⽬として,航海コースでは,航海学,船舶運⽤学,海事法規,商船実務などを,機関コースでは主機・ 補機,電気・電⼦,機械,商船実務など幅広い知識と技術,応⽤⼒が⾝に付くようにバランス良く授業科 ⽬を配置する。船舶をフィールドとしたシステムの管理,構築を⾏って,社会に貢献できる能⼒を育成するために,実験・実習,乗船実習,基礎研究,卒業研究を系統的に編成する。なお,本学科における専⾨科⽬は⾼専機構モデルコアカリキュラムにおける技術者が備えるべき分野別専⾨能⼒(商船系分野)を包含している。
 3 AI,データサイエンスなどの先端・学際的な科⽬を配置し,これからの時代に必要とされる分野横断的能⼒を⾝に付けられるように編成する。
 4 1年次に学科を越えたチーム編成で企業活動調査を⾏い報告書にまとめる取り組みを含む「データサイエンス」,各学年での短期乗船実習,2,4,6年⽣における「⻑期乗船実習」,3,4年⽣における「実験実習」,⾃⾝の研究に関する報告,発表を⾏う「ゼミ ナール」,「卒業研究」をはじめ,各科⽬で積極的にアクティブラーニングを取り⼊れることで,主体性,コミュニケーション⼒を育成する。

アドミッションポリシー

【求める人材像】

 1 海や⾃然が好きな⼈
 2 ⼤型船の船⻑や機関⻑をめざす⼈
 3 ⼤きな機械のエンジニアをめざす⼈
 4 世界中の国々で活躍したい⼈

【入学者選抜の基本方針】

 〇推薦による選抜(50%程度)
  推薦書及び中学校における調査書並びに⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇学⼒による選抜(50%程度)
  中学校における調査書及び学⼒検査の結果を総合して選抜します。
 〇帰国⽣徒特別選抜(若⼲名)
  中学校における調査書,学⼒検査(理科,英語,数学,国語)及び⾯接の結果を総合して選抜します。
 〇留学⽣選抜(若⼲名)
  学⼒検査(⽇本語,理科,数学),⾯接の結果を総合して選抜します。