2024.4.1

　本科生が日本機械学会北陸信越支部学生賞（卒業研究発表の部）を受賞しました。
　電気制御システム工学科5年生（当時、現専攻科　先進テクノロジー実践連携教育プログラム）の向野颯樹さんが、2024年3月8日に行われた日本機械学会北陸信越支部2024年合同講演会卒業研究セッションにおいて、研究発表「遊星歯車機構を用いた多関節同時駆動アクチュエータを有する3関節ロボットの提案」を行い、日本機械学会北陸信越支部学生賞（卒業研究発表の部）を受賞しました。本賞は日本機械学会北陸信越支部第2024年合同講演会卒業研究セッションにおいて発表された研究発表のうち優れた講演内容のものに対して贈られるものです。