HOMEトピックス令和元年度富山第一銀行奨学財団研究助成セミナー「研究成果発表会」にて本校教員が発表を行いました。

令和元年度富山第一銀行奨学財団研究助成セミナー「研究成果発表会」にて本校教員が発表を行いました。

 7月5日(金)「TOYAMAキラリ」において、令和元年度富山第一銀行奨学財団研究助成セミナー「研究成果発表会」が開催されました。
 研究成果発表に先立ち、今年度研究助成を受ける教員に対する目録が贈呈され、本校からは、近藤周吾准教授(一般教養科)、金山恵美准教授(練習船若潮丸)、山谷尚弘准教授(練習船若潮丸)、高松さおり講師(物質化学工学科)、那須野育大講師(国際ビジネス学科)、迫野奈緒美助教(物質化学工学科)、福田知博助教(物質化学工学科)、横山恭子助教(一般教養科)の8名が贈呈を受けました。
 研究成果発表会では、昨年度研究助成を受けた富山県内の高等教育機関の教員10名による研究成果の発表が行われ、本校からは、多田和広准教授(電気制御システム工学科)が「ナノインプリントリソグラフィのトライボロジー現象解析に係る研究」について、大橋千里准教授(一般教養科)が「ICTを用いた在宅型健康づくり支援による慢性閉塞性呼吸器疾患高齢患者のQOL向上に係る研究」について、それぞれの研究成果を発表しました。

 

      

   ●目録贈呈を受ける近藤准教授(本校代表)      ●目録贈呈を受ける本校受賞者

 

      

   ●研究成果を発表する多田准教授           ●研究成果を発表する大橋准教授