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教員情報

太田 孝雄

太田 孝雄准教授

おおた たかお

博士(工学)

授業担当科目
工業力学I,有機材料,強度設計,CAD/CAM工学,システム工学実験III等
所属学会
日本機械学会,日本材料学会,先端材料技術協会(SAMPEJapan),日本実験力学会
専門分野
機械材料・材料力学,複合材料・表界面工学
校務分掌
入試広報センターセンター員,バレーボール部顧問
E-mail
t_ota[at]nc-toyama.ac.jp[at]の部分を@と変えてください。

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研究テーマ

  1. 玄武岩(バサルト)繊維強化プラスチックの界面に関する研究
  2. 天然資源を有効利用したグリーンコンポジットの開発
  3. もみ殻パーティクルボードの開発 他

技術相談分野

  1. 繊維強化複合材料の界面制御および界面強度評価手法に関すること
  2. 高分子材料および高分子系複合材料の材料設計に関すること
  3. 各種材料の強度信頼性に関すること

教育研究実績

  • 書籍「シランカップリング剤の使いこなしノウハウ集~反応メカニズムから被覆率・反応状態の解析まで~」(分担執筆:シランカップリングによる繊維強化プラスチックの界面制御),技術情報協会,(2016)
  • 太田 孝雄,長田 峻也,稲わらグリーンコンポジットの曲げ特性に及ぼすアルカリ処理の影響,実験力学,Vol.15,No.4,pp.320-325,(2015)
  • T.Ota, T.Okamoto, Mechanical properties of particleboard made from rice husk, Journal of Materials Science and Engineering B, Vol.5, No.7-8, pp.263-269, (2015)
  • T. Ota, A. Uehira, Development of green composites using agricultural waste, High Performance Structures and Materials Ⅵ, WIT Press, pp.407-416, (2012)
  • T. Ota, T. Matsuoka, Effect of post-cure condition on interfacial properties of glass fiber/vinylester composites, High Performance Structures and Materials Ⅳ, WIT Press, pp.129-138,(2008)
  • 太田孝雄, 吉住光, 土橋広和, 松岡敬, 坂口一彦, “織物強化複合材料の損傷進展に及ぼす繊維束形状の影響”, 材料, Vol.55,No.2, pp.224-229,(2006)

コメント

 繊維強化プラスチック(FRP)の変形や破壊等の材料力学、複合材料工学の分野に関する研究が中心です。最近では、繊維強化プラスチック(FRP)の界面に関する研究や農業副産物を再利用した複合材料の開発とその応用に関する研究を行っております。研究の学術的意義を大切にしつつ産業界からの工学的要求にも対応できるように研究を進めております。開発や製造現場からのご相談にも対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。