商船学科

海と陸に活躍できるスペシャリストの育成

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 商船学科は100年を超える船舶職員育成の歴史を有し、海運界に幾多の優秀な人材を輩出してきました。
 本学科は、航海コースと機関コースの2 コースから成る複合学科です。
 航海コースは、船舶職員(船長、航海士)の育成、さらに海運や海事関連産業の各分野において、総合的で管理的な任務が遂行できる人材の育成を目指しています。教育の現場を海と船に求めるところに最大の特色があります。
 機関コースは、船舶職員(機関長、機関士)の育成、さらに機械工学の諸知識および電気、コンピュータ、自動制御など幅広い専門知識をもったシステムエンジニアの育成を目指しています。 


学習内容

実習

専門性

総合的なシステム管理能力の習得
産学で習得した専門知識を乗船実習で活用し、実践的な技術者をめざす。

主体性と品格

海外への乗船実習(世界一周)を通して、異文化体験などを学び、さらに団体生活による規律性、協調性、礼儀正しさ、及び思いやりの精神を養う

めざす資格

一級、二級航海士(筆記)、三級海技士、三級海上無線通信士

 

5年

専門性

船舶のシステム構築能力の習得
船舶の運航やシステムに関する卒業研究やものづくりを通して実践的な技術者としての素養を高める

主体性と品格

船舶職員としての職務に適応できる様に精神力を鍛え、素養と自覚を高める。また陸上分野でもリーダーリップを発揮できる技術者をめざす

めざす資格

一級、二級海技士(筆記)、三級海上無線通信士、一級海上特殊無線通信士、一級小型船舶操縦士、気象予報士、消防設備士、エネルギー管理士、三種冷凍機械責任者、TOEIC400点以上目標

4年

専門性

船舶の運航、システムに関連する専門能力の習得
船舶の運航、システムに関する高度な専門科目(気象学、電波航法、造船、海運、ディーゼルやボイラ・タービンプラントの運転管理など)を習得する。

主体性と品格

船舶職員としての職務に適応できる様に精神力を鍛え、素養と自覚を高める。また陸上分野でもリーダーリップを発揮できる技術者をめざす。

めざす資格

一級、二級海技士(筆記)、三級海上無線通信士、一級海上特殊無線通信士、一級小型船舶操縦士、気象予報士、消防設備士、エネルギー管理士、三種冷凍機械責任者、TOEIC400点以上目標

3年

専門性

専門能力につながる基礎の習得
船舶の運航、システム、安全に関する基礎知識、コンピュータの実践的な活用法、およびプレゼンテーション技術などを習得する。

主体性と品格

○海洋実習(カッターなど)を通して基礎体力及び精神力の向上を行い、バイタリティやチャレンジ精神に富む人間をめざす。
○国際社会に活躍できるグローバルな視点と円満な人格の形成をめざす。
○社会人として必要な教養、倫理、および道徳を養う。

めざす資格

一級、二級海上特殊無線技士、一級小型船舶操縦士、乙種危険物取扱者、英検準2級、日本漢字能力検定2級

2年

専門性

専門能力につながる基礎の習得
多くの専門科目の基礎となる科目(航海学、力学、電気・電子工学、船舶英語など)と実技(コンピュータ、海洋実習、工作実習)を修得する。

主体性と品格

○海洋実習(カッターなど)を通して基礎体力及び精神力の向上を行い、バイタリティやチャレンジ精神に富む人間をめざす。
○国際社会に活躍できるグローバルな視点と円満な人格の形成をめざす。
○社会人として必要な教養、倫理、および道徳を養う。

めざす資格

一級、二級海上特殊無線技士、一級小型船舶操縦士、乙種危険物取扱者、英検準2級、日本漢字能力検定2級

1年

専門性

船舶運航の概要を知る
船に関わる技術の役割と意義について全体の概要を修得する。

主体性と品格

○海洋実習(カッターなど)を通して基礎体力及び精神力の向上を行い、バイタリティやチャレンジ精神に富む人間をめざす。
○国際社会に活躍できるグローバルな視点と円満な人格の形成をめざす。
○社会人として必要な教養、倫理、および道徳を養う。

めざす資格

英検準2級

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