金曜日, 11 月 21st, 2008 | Author: admin

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11/26から中間試験という大変な日の、高専Cafeの様子です。

快くインタビューに応じてくださった学生のみなさん、ありがとうございました。
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チューターとは?

授業で習ったことがよくわからなかったとき、気軽に質問できる、「頼りになる先輩」のような存在です。

学生チューターは立候補で選ばれました。全部で10名ほどのうち3名が週2回、交代でCafeに出席しています。

受け付けた質問が得意科目であれば教えやすいのですが、中には難しい質問を受けることも・・・。そんなときのために、マスター(教員)がいます。

学生チューターと同じく、マスターも10名ほどいて、交代で1名がその日のマスターを担当します。

難問に遭遇したときには、先生方の出番です。
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(今日2回目の出席という学生チューターのYくん)
「例えば、数学の問題の解き方などを質問されます」
「自分の勉強をしながら教えているので、宿題をこなしたくてもなかなかはかどらないといったこともありますが、今までのところは、周りの友人や他のチューターにヘルプをお願いしなくても、なんとか答えられるレベルです」

KOSEN Cafeの雰囲気は?

Cafeというだけあってコーヒーを飲めるし、ちょっとしたスナック菓子をつまむことも出来るので、リラックスした空気が流れています。

「帰って部屋でひとりで勉強するとテレビなどの誘惑に駆られたりするが、かといって図書館では静か過ぎて窮屈な感じがする」・・・こんな学生が放課後を過ごすのに、ぴったりの場所ではないでしょうか。

適度なざわめきは残しつつも、勉強の緊張感もしっかりある、なかなか居心地の良いところです。

カフェに来ている学年はほとんどが4年生ですが、3年生以下もちらほらいます。5年生は卒業研究があるからか、あまり来ていないようです。

時折、笑い声も飛び交っていましたが、そこはさすが高専生。周りで勉強をしている人たちの邪魔にならないように、誰もが控えめにしていました。マナーを勉強する場にもなっているのかもしれません。

(Nさん)
「図書館だと静かに勉強しないといけないけど、ここではおしゃべりをしてもいいので、友達同士でワイワイやりながら宿題できる」

(Yくん)
「Cafeが出来る前は、図書館や寮の自分の部屋で勉強していたが、こっちのほうが楽しいし、わからないこともすぐに聞けてよい。」

(Aくん)
「友達とテスト範囲を確認しあったり、ヤマを張る相談が出来る(Aくん)」

(数少ない3年生のTくん)
「ここはくつろげる。友達同士で誘い合って来た。3年生が少ないのは部活が忙しいからではないか」

(Mさん、Kさん)
「いろんな人と交流できるのがよい」

(Yさん、Tくん)
「今日始めて宿題をしに来た。勉強がはかどる。これからちょくちょく利用したい」

本日のマスターは?

髙橋先生(環境材料工学科の教授)でした。

「明日から試験が始まるので、追い込みで来た」というDくんに、試験問題の解法の相談にのっていました。
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(髙橋先生)
「先生の立場からも、学生から質問を受けることでどんなところでつまづいているのかがわかるのでよい」

(Dくん)
「授業が終わってわからないことがあっても、先生に直接聞くことはほとんどない。研究室に行けば先生はいるのだが他の先輩たちもいるので聞きづらい。こういう聞きやすい場があると助かる」

Category: 活動報告
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