水曜日, 1 月 27th, 2010 | Author: admin

平成22年1月27日(水)16時~18時に行われた、当プロジェクトの事業報告会の様子です。

(1)開会

今回の事業報告会の司会は、川淵先生がつとめました。
開会の挨拶は、学生支援Pの委員長である秋元先生が行いました。

(2)富山高専学生支援P事業報告

事業報告会場の様子まず、川淵先生がこの度お招きしたパネリストを紹介いたしました、続いてプロジェクトの概要、文科省の公募に応じたきっかけや、昨年秋の活動当初のCafeの雰囲気、現在までの手応え、アンケート結果とその考察について、報告しました。

続いて宮崎先生が、この度採用したカウンセラーの組織や配置、実感している効果や問題点を報告しました。

そして喜多先生が、リーダー研修会、幹部寮生研修旅行、2年生合宿研修についての指導結果および、海外視察の内容について報告しました。

(3)3高専学生支援P事業報告

山﨑先生の報告続いて、この度お招きした、函館高専の新田先生、八戸高専の菅原先生、松江高専の山﨑先生より、それぞれの教育現場での学生支援について、事業報告をいただきました。

新田先生からは、携帯を利用した学生支援の取り組み、学生個人の提案によるの青春18切符の一人旅企画、目の不自由な方をお招きしての講演などについて、報告をいただきました。

菅原先生からは、八戸高専の立地条件にあった地域資源の活用、人生経験が豊富な方に参加いただいてのメンタープログラムなどについて、報告をいただきました。

そして山﨑先生からは、OJTによる学生の自主性を育む支援、留年生の増加への懸念とその対策、学生にリーダー体験を積ませるために近隣地域での工作教室やオモチャの病院などのイベント開催について、報告をいただきました。

(4)富山高専学生支援P事業への評価及び高専における新たな学生支援の可能性等について

パネリストの方々続いて、パネルディスカッションに移り、各パネリストから、この度の富山高専の事業への評価をいただきました。

新田先生はCafeのフリースペースの存在価値について、菅原先生はCafeの運営時間や活動内容の独自性について、山﨑先生はカウンセラーやマスター・チューターそれぞれの役割のすばらしさについて、それぞれ意見を述べられました。

本校カウンセラーの密田先生からは、プロジェクト開始前後でのカウンセリング現場の変化について、述べられました。

また富山大学の斎藤先生からは、大学での学生支援の取り組みを、紹介いただきました。

学生との意見交換意見交換・質疑応答では、来場の学生より「高専Cafeを存続して欲しい」という意見がでて、それに対して秋元先生や中島先生が自身の考えを述べられました。

また、学務課 萩原課長より、青少年教育に関する知識やプロジェクトの成果の全国の高専での共有について、提案がなされました。

さらに、宮崎先生より3高専の先生に対して、プロジェクト終了・予算消滅後のプロジェクトの将来への引き継ぎついて、各々どのように対応をしたかについての質問がありました。

これに対して3高専の先生は、現在の取り組みや将来の考えについて、説明しました。

(5)閉会

秋本先生の挨拶閉会の挨拶は、秋元先生が行いました。この度のプロジェクトでは、十分な成果が得られたことや、カウンセラーの役割への理解が深まったこと、次年度以降の思いなどを述べられました。

そして川淵先生が来場の方々にお礼を述べ、閉会となりました。

Category: 活動報告
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