Archive for 2 月 12th, 2010

金曜日, 2 月 12th, 2010 | Author: admin

静かに小雨が降り、まだまだ冬を感じさせる夕暮れ時・・・。
そんな2月10日(水)16:30から、「KOSEN Cafe バレンタイン大作戦♪」が、合宿研修所にて行われました。
男子学生の多い富山高専には、そろそろうれしい季節ですね!

チョコパイを作る

チョコパイを作るチョコパイのレシピは以下の通り。

材料:
市販の冷凍パイ生地、板チョコ、卵黄

作り方:
1.パイ生地を一口サイズに切り、そこにチョコをひとかけ載せ、さらに同じサイズのパイを上からかぶせてフタをする。
2.綴じたパイの外側を指で馴染ませ、フォークの先で潰し固め、上面に穴を空ける(空気を抜けやすくするため)。
3.卵黄をパイ表面にハケで塗る(照りを出すため)。
4.キッチンペーパーをひいたトレイにパイを載せる。
5.予熱をしておいたオーブンに入れ、200℃で15~20分焼く。
6.できあがり!

オーブンから取り出す

オーブンから取り出す焼き上がり直後のオーブントレイはとても熱い。やけどに注意です。
「あっつっ! 熱っつ!」
取り出した中島先生がリアクション芸人並みに反応。ミトンで手をガードしていても、熱は容赦ありません。

中島先生の様子を見て「あら熱を取らないと食べらないな」と判断した傍観者達は、しばらく満足感を持って眺めます。

「焼き色がキレイ」
「いいにおい。つばが出てきた」
「焼きすぎるとこんなふうにパイの上フタが開く」「ホタテ貝?」
餃子が混じっている?「これは・・・イタリアの・・・パスタでこんな形は無かったですか?」
「サッポロポテトのバーベキュー味みたいです。」「あ、それよく言われる」
「餃子にしか見えないんですけど」

作ったパイに大小・厚い薄いがあるので、焼き時間の加減が難しかったようです。お菓子さんの苦労が思い遣られます。

食べてみる

キレイな焼き色中島先生が「そろそろいいかな」と。さて、つまんでみます。
サックリのパイ生地とトロけるチョコレート。二つの食材のハーモニーがとても美味しい。焼き上がり直後の熱が舌に温かく伝わる、季節にぴったりの味わいです

このあと、数度に渡りいろんなパイを焼きましたが、それぞれ食感が違って飽きなかったようです。
特に、生地が半生っぽく焼き上がったパイが、好評でした。

ミルフィーユを作る

中島先生の心のこもったミルフィーユミルフィーユのレシピは以下の通り。

材料:
パイ生地(前日の夕方~午前中にかけて中島先生が焼き上げ)、生クリーム、フルーツ缶詰、イチゴ

作り方:
1.パイを水平に切る。
2.パイの間にお好みに合わせて生クリームを挟み、段を重ねる。
3.パイの最上段にミカン・白桃・桜桃・イチゴなどのフルーツをデコレーション。
4.できあがり。お好みにより、湯煎で溶いたチョコをかける。

親鳥ミルフィーユはチョコパイよりも自由度が高いとあってか、各自、思い思いの意匠を施し、それに満足してからの実食となります。
「作るの10分、食べるの一瞬」なんてことも。

中島先生作のパイは、評判のパン屋のクロワッサンのように香りが良く、食感も日を置いたとは思えないほどサクサクで、驚きでした。
50人前はあったミルフィーユでしたが、好評でドンドンと減っていきました。

今回の参加学生

モテモテ?イベントは、2年女子学生4-5名、4年男子学生2-3名で始まりました。
テーブルを挟んで異性が向かい合っている・・・それをこうして右の写真で見ると、何か!ありそうですが、実は何もないのでした。

「昨年のバレンタインはどうでしたか?」
「・・・何でそんなことを聞くんですか?」
「今年はどうですか」
「・・・言いたくありません。」

ラッピング教室

ラッピングの見本熱い想いを伝えるには、ラッピングにも心を込めて・・・ということで準備していたラッピング材料でしたが、今回、参加者が少なかったのと、先生方が製菓作業に忙しかったのとで、女子学生数名にしかレクチャーできませんでした。
それでも、レクチャーを受けて綺麗にラッピングできた学生さんは「誰にあげようかな?」と嬉しそうな表情を浮かべていました。
(男子学生は、もっぱら食べる方で、ラッピングには興味なし?)

なぜか今回のイベント、ターゲットだった女子学生が少なめ。
トータルでは、普段のイベント同様、のべ20-30人の参加学生がありましたが、なぜ? 特に終盤は男子100%に。

熱心な男子学生様子をご覧になっていた学務課の萩原課長は、「今日、テスト日程の発表があったからかな? それでも明日は祝日だからのんびりすればよいのに」と、おっしゃっておりました。

学生にも聞いてみました。
「雨交じりの天気で肌寒かったから?」
「バレンタインデーまで4日以上あるので、今日作っても今日渡せないから? そういえば今年のバレンタインは日曜だ」
「論文が忙しいって言ってた」
いろいろと要因や都合があるのでしょう。

ちょっと、いい話

バースデーケーキ「明日、誕生日を迎える友人がいる。彼にバースデーケーキを贈りたい」
そんな心優しい男子学生達がおりました。

大きなパイを切らないで焼き、ミルフィーユのクリームとケーキを挟み、表面は湯煎で溶いたチョコをかけ、さらにピンクのデコペンでメッセージを書いた板チョコを乗せるという、凝りよう。
完成後は、箱に入れて、大事に持って帰りました。今日の0時に渡して驚かすのだと。

こんな友人を持った彼は幸せ者ですね。美しき男の友情!
(しかし相手が女学生だったら、もっとうれしい?)

フォト・ギャラリー

焼く前のチョコパイ

焼く前のチョコパイ

溶けるのでチョコは割れてもOK

溶けるので割れチョコOK

こんがり色を出すために

こんがり色は、これで

キレイに焼けますように!

キレイに焼けますように!

美味しそうです

美味しそうです

なぜか空中で作業

なぜか空中で作業

ミルフィーユの一例

ミルフィーユの一例

ミルフィーユ用フルーツ

ミルフィーユ用フルーツ