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木曜日, 12 月 25th, 2008 | Author: admin

去る12月22日(月)の授業最終日に行われた、芋煮会(学生支援プログラム「遊」企画第3弾)での、高専Cafeの様子です。

大荒れの天気の中 Start!

当日は、みぞれ混じりの雨が降る大荒れの天気でした(気象庁の発表によると15時時点の気温が6度!)。

芋煮のご当地である、東北出身の宮崎先生ら、腕と味に覚えのある先生方が張り切って「鍋奉行」として活躍しました。

あいにくの天気の中、寒い外での暖かい心のこもった調理。17:00過ぎに完成、試食。開会時点で60人以上の学生が集まりました。また17:30を過ぎたあたりから多くの先生達も参加しました。

やがて食材に火が通り、山形風(牛、しょうゆベース)、秋田風(鶏、しおベース)、庄内風(豚、みそベース)の順で、美味しそうに鍋が出来上がりました。

ひとつの大なべで、およそ35人前分を作れます。しかし出来上がったころには100人近くの来客でCafeが埋まり、見る見るうちに減っていきました。参加者は存分に食べることが出来たようです。

調理を手伝っていた学生
作るのは簡単。勘とセンスがあればOK。工夫したところ?特にありません。
(山形風の前で)これが一番ウマイですよ。

早くからきていたR君、A君(2年生)
秋田風を選んだ。一番早く出来たから。とてもおいしい。お昼はしっかり食べたけど、今日はがんばる(笑)。今食べてるのは山形風・・・だって牛肉が入っているから(笑)。

楽しそうにおしゃべりしていたNさん、Yさん、Kさん(2年生)
秋田風を選んだ。あったかくておいしい。今日は5杯くらいは食べたい(笑)。東北には行ったことがないが、こんなおいしいものがあるとは。

同じ運動部に入っているNくん、Kくん、Mくん(1年生)
部活の帰りに立ち寄った。先生から面白いイベントがあるからと誘われて知った。おいしい。ご飯が欲しいなぁ。

鍋に一番近いテーブルにいたYさん、Yさん、Kさん(2年生)
全種類(3杯)を食べた。もちろんお昼もしっかり食べて。庄内風がおいしかった(一人目のYさん)。秋田風がおいしかった(二人目のYさん)。山形風を2杯食べた。またやって欲しい。毎月やって欲しい。気に入った(Kさん)。

同じクラスのKくん、Mくん、Aくん、Hくん、Jくん(2年生)
高専Cafeには今日始めて来た。全部で6杯食べた(Kくん)。
- 何かひとことお願いします。
「さらわれたホビット!」(?)

長居していたAさん、Bさん
二人とも秋田風を選んだ。とてもおいしい。今度はきりたんぽ鍋を食べてみたい。
- 先生に、何かひとこと。
「宮崎先生、エプロン似合っていました」

宮崎先生より

芋煮は、地方によって食べ方やその場の雰囲気が違う。

山形では河川敷などで大勢でワイワイやりながら食べる。秋田では家で酒を飲みながら、夜が更けるまでダラダラ食べるのが普通。

いずれにしても気取らない郷土料理。楽しく食べて欲しい。

リポーターの感想

リポーターも芋煮をご馳走になりました。以下、感想。

ひとつのお椀の中にサトイモが8つほど入っていた。まさに芋が主役。キノコや鶏肉などからいい出汁がでている。トロトロしたスープの舌触りがよい。お椀一杯食べただけなのに満腹になった。もっと食べたかったのだが・・・。

会場に「玄米先生の弁当箱」(著/魚戸おさむ・脚本/北原雅紀)という漫画の、芋煮会を扱った回の作品が展示してあった。
芋煮会を巡って、こだわりを持つ二人が意地を張り合うコミカルな内容。とても面白かったので、芋煮に興味を持った学生さんには、ぜひ読んで欲しい。

フォト・ギャラリー

告知ポスター

やっぱ肉っすよ

やっぱ肉っすよ

これが一番ウマイですよ

おなかが減ってきたなァ

おなかが減ってきたなァ

庄内風が出来上がりました

庄内風が出来上がりました

忙しくなってきた

忙しくなってきた

外で調理するのは大変だ

外で調理するのは大変だ

おいしそう・・・ゴクリ

おいしそう・・・ゴクリ

食べたい人は並んでね

食べたい人は並んでね

さて何杯食べたでしょう?

さて何杯食べたでしょう?

レシピも展示

レシピも展示

大好評・大賑わいの会場でした

大好評・大賑わいでした