GRACE HOPPER CELEBRATION of WOMEN in COMPUTING
での研究発表

制御情報システム工学専攻2年 矢後瑞穂

私は11月9日から12日までアメリカのポーランドで開催された女性技術者のための学会、GRACE HOPPER CELEBRATION of WOMEN in COMPUTINGに参加しました。この学会は世界34カ国、2908名が参加しており、研究発表だけでなく、日本で言う企業説明会のようなCareer Fair、Keynote(基調講演)などさまざまな催しがありました。Career FairではGoogleやFacebookなどをはじめ、多くの大企業が参加しており、学生は履歴書を持って企業ブースを回り、積極的に自分を売り込む姿や面接が行われている様子が見られました。KeynoteではFacebookの講演があり、その講演後、質問用のマイクに並ぶ大勢の参加者の姿をみて、積極性の高さにとても驚きました。研究発表でも聴講者が積極的に質問するだけでなく、発表者が自ら質問を求めるなどそのモチベーションの高さにとても刺激を受けました。また、学会開催中の3日間はルームメイトであるAude Hofleitnerさんと過ごしました。英語しか通じない中で会話したり食事したりととても楽しい時間を過ごしました。

今回この学会に参加したことで、国内外の女性技術者や女子学生と交流することができ、また女子学生とネットワークを構築できたことが何よりも得難いものでした。今回経験したこと、感じたことを今後どのように活かしていくのか、どのように形にしていくのか、参加したことよりも参加した後どのように活動していくのかがとても重要であると感じました。この学会に参加して、本当にいい経験になりました。