世界に学び地域に還す,ものづくり環境教育 〜多文化共生・持続的社会の実現に向けた技術者の使命を学ぶための〜

富山工業高等専門学校と富山商船高等専門学校は、
2009年10月1日に高度化再編し、富山高等専門学校が誕生しました。

エコプロダクツ2009

主催
(社)産業環境管理協会,日本経済新聞社
後援
経済産業省,環境省,文部科学省,国土交通省,農林水産省など
日時
2009年12月10日(木)~12日(土)
会場
東京ビッグサイト(東展示場 1~6ホール)
出展規模
721社・団体(1,735小間)
参加者
教職員5名(伊藤,畔田,坂本,栂,宮重)
来場者数
10日(木):60,819人,11日(金):67,985人,12日(土):53,706人 3日間の合計:182,510人
開催趣旨
日本の環境技術は世界一だと言われているが,地球温暖化問題が深刻になる中,世界一のはずの技術の普及は思ったほど進んでいない。環境製品を当たり前のように使う時代―それは企業だけの力や高い技術だけでは不可能であり,行政,自治体,NPO,学生,そして市民の,すべての力,すなわち社会の力を結集することが必要不可欠である。
このエコプロダクツ展は企業や行政からの出展とともに,ビジネスマン,一般消費者,学生などすべての力が集まる展示会である。このエコプロダクツ展で,このすべての力(ソーシャルパワー)を結集し,エコプロダクツを当たり前のように使う時代となるように,そして環境に明るい未来をつくれるようにしよう。
目的および内容
1. 目的
吸水性ポリマーの実験風景/ロボットカーの実演風景

 富山高等専門学校ESD企画グループでは,本校で実施しているESDを広く社会に知ってもらうことを目的に,2009年12月10日(木)~12日(土)に東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2009」への出展を行った。
 このエコプロダクツ展は,概要に示している通り,産業環境管理協会と日本経済新聞社が主催する日本最大級の環境展示会であり,日本を代表する主要な企業やNPOが出展を行っているものである。
 同展示会には,企業の経営者や環境部門などで働く企業人だけではなく,自治体や官公庁の職員,業界団体の職員など多くの人々が訪れる。また,このような職業人だけでなく,NPOや市民グループ,環境に関心のある一般市民,小学生,中学生,高校生なども多数訪れており,本企画グループでは,職業人だけではなく,一般市民や小学生,中学生,高校生などにも,我々の取り組むESDを知ってもらうことを目的に本展示会に出展した。
2. 内容
 富山高等専門学校ESD企画グループでは,同展示会において,学内授業や公開講座,出前授業などで使用している「ロボットカー」と「吸水性ポリマー」を展示した。また,展示のみではなく,実際の授業と同様に,「ロボットカー」の実演や「吸水性ポリマー」の実験も繰り返し実施し,多くの来場者に我々の実施しているESDを知ってもらった。
 10日(木),11日(金)は,社会見学で訪れた小学生,中学生,高校生を中心に,多くの来場者に本展示を訪れてもらい,これらの実演や実験に参加してもらった。また,12日(土)は,家族連れの来場者を中心に,本展示の実演や実験に参加してもらったほか,3日間を通じて,職業人や外国からの来賓にも多数訪れて頂いた。
2009.12.12