世界に学び地域に還す,ものづくり環境教育 〜多文化共生・持続的社会の実現に向けた技術者の使命を学ぶための〜

富山工業高等専門学校と富山商船高等専門学校は、
2009年10月1日に高度化再編し、富山高等専門学校が誕生しました。

参加報告:ASET15(石川県地場産業振興センター)

日時
2008年10月月18日(土)・19日(日)
会場
石川県地場産業振興センター(金沢市)
参加者
宮重徹也
日本は第二次世界大戦後の復興の中で,奇跡とも言われるような経済発展を成し得た。しかし,その経済発展とともに環境問題が発生したことも事実である。同様に,韓国や中国などのアジア諸国も飛躍的な経済発展を続けているが,それに応じて,環境問題が発生するようになってきた。このような環境問題に対応するために,日本を始めとするアジア諸国では様々な環境技術が研究開発され,実用化されている。また,環境技術の研究開発,実用化だけではなく,環境教育に対する取り組みも積極的に行われるようになってきた。そこで,第15回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム(ASET15),高専・技科大学連携による国際環境シンポジウムに参加し,日本を始めとするアジア諸国における環境技術や環境教育(ESD教育の一部)の取り組みを調査した。加えて,本校における経営倫理教育(ESD教育の一部)を報告した。
2008.10.19