富山工業高等専門学校・現代GP

2008年9 月の記事

知財マインド醸成のための授業に関する座談会 2008年9月1日 月曜日

 これまで実施されてきた授業の展開方法や効果などについて情報交換を行い、知財マインドの育成にあたって必要な考え方や教材について、様々な視点で話し合う機会をもつため、平成20年8月26日(火)、授業担当者による座談会を、校長を始め22名の教職員の出席のもと行いました。

 座談会では、授業の内容、教育方法、教材等についての工夫、効果や問題点を紹介し合い、本プログラムの方向性について検討を加え、今後の授業に反映させていくための話し合いが行われました。

(座談会の記録:PDF資料24KB

企画グループ 第7回ミーティング 2008年9月5日 金曜日

日時:9月5日(金) 10:45~

場所:中会議室

議題:

  1. 外部評価委員会について
  2. 10/1の知財セミナー企画について
平成20年度 応募型授業の現状報告 2008年9月9日 火曜日

 平成20年度の知財マインドを醸成する授業の応募で採用された授業は,9月9日現在で,下記のとおりです.後期開講の授業にむけて,応募は11月頃まで受け付け,「知財マインドを醸成する授業」の実施を促して行く予定です.

平成20年度 採用された応募型授業一覧

授業名 クラス 主担当者
1 環境材料工学基礎実験Ⅱ(分析実験) 3K 袋布
2 無機材料 5K 袋布
3 創造製作実験 2K 岡根
4 メカテック工学Ⅰ 3ECK 石黒
5 電気工学実験Ⅱ 3E 池田(慎)
6 ロボット工学基礎 5M 西田
評価委員、知財マインド醸成のための授業や工房を視察  2008年9月10日 水曜日

 9月10日の評価委員会に先立ち、知財マインド醸成のための授業の一コマ、環境材料工学科2年生の、『創造製作実験』の授業を視察していただきました。

 この授業では,学生がグループ単位で『風力を回転エネルギーに変換する何か(装置)』を設計・試作・評価しています。

 当日は、学期終盤の授業で、学生は、主に自分たちのつくった“何か(風車)”の性能評価に関する実験を行っていました。また、評価委員会では、2年目の取り組みとして、3年生の混成クラスで実施した『蒸気機関に関する技術の追体験』をテーマとした授業の成果発表のビデオも披露しました。

 午後には、専攻科1年生が、特別演習で、ものづくり(知的財産の創造)に取り組んでいる過程についての中間発表会にも、ご参加いただきました。

 また、本GP事業の一環として整備した工作工房もあわせて視察していただき、種々の貴重なご意見ご感想を頂きました。

平成20年度 第1回評価委員会の報告 2008年9月10日 水曜日

 9月10日、平成20年度第1回評価委員会を行いました。

企画グループ 第8回ミーティング 2008年9月17日 水曜日

日時:9月17日(水) 13:30~15:00

場所:談話室

議題:

  1. 知財セミナーの企画について
日本知財学会第8回知財教育研究会 2008年9月20日 土曜日

【日時】2008年9月20日(土) 14:00~17:30

【場所】琉球大学 産学官連携推進機構(沖縄県西原町)

【内容】知財教育に関する研究・実践研究報告

【参加者】本江,伊藤

「OKINAWAN DREAMS」

   琉球大学産学官連携機構・沖縄TLO 宮里大八さん

「技術職員から見た知財教育」

   富山工業高等専門学校  伊藤通子さん

「どきどきわくわく私だけの財産」

   那覇市立大名小学校 高良貴美子さん

「知財教育に係わる本学科(工業化学科)の取組状況」

   沖縄県立沖縄工業高等学校  知念豊孝さん

「琉球大学の知的財産」

   琉球大学産学官連携機構 小野寺徳郎さん

ディスカッション:60分

知財学会で、本校の取り組みを発表  2008年9月21日 日曜日

 9月19日に琉球大学で行われた日本知財学会第8回知財教育研究会にて本校の「知財マインド醸成のための実体験型基礎教育」の具体的取り組みと、中間的な成果を発表しました。

 発表は、初等教育から高等教育機関まで、子どもたちのそれぞれの発達段階における特徴的な教育実践について報告があり、種々、活発な議論がなされました。

 日本における知財教育は始まったばかりであり、それぞれの教育現場が必要性に駆られながら苦労して試行錯誤している状況であり、今後とも、教育内容や方法に関する情報交換が重要であるとの認識で一致しました。

知財学会発表資料(PDFファイル1.42MB

宮城高専のシンポジウムに参加 2008年9月26日 金曜日

 9月26日に、仙台国際ホテルで行われた宮城高専現代GPシンポジウム『高専における創造性と知財の教育について』に参加しました。

 知財学会の理事による基調講演に続き、宮城高専の取り組みや卒業生の発表があり、山口大学や長野高専、弁理士、企業の立場からの話題提供の後、パネル討論がされました。

 宮城高専の取り組みは、同じ分野の現代GPでありながらも特許に関する教育が中心で、本校の取り組みである知財マインドの醸成とはアプローチが異なっていました。15歳からの早期教育ができる高専教育においては、様々な取り組み方が可能であると感じました。

富山高専 現代GP メールマガジン 第8号 発行しました 2008年9月30日 火曜日

★「知財セミナー」のご案内

★知財マインド醸成のための授業や工房を視察して頂きました

★知財学会で、本校の取り組みを発表

★宮城高専のシンポジウムに参加