環境安全教育プロジェクトとは
企業にとって職場の安全管理体制の確立は、生産効率を上げること以上に優先される業務であり、現場事故の防止対策は最も重要視されている事案です。事故発生によって、当事者の直接的被害はもちろんのこと、企業経営上にも大きなダメージを受けるからです。

大学、高専等の教育現場でも高度な実験や作業が行われており、実際に事故も発生しています。
日常ひんぱんに起こる小さな事故が大きな事故につながっていること、「慣れ」の危険を認識することは、事故防止の上で大切なことです。
未来の技術者・研究者を育てる責任として

企業の即戦力となる人材育成は、高専教育の柱であり、教育段階からの徹底した安全教育が望まれます。
事故を防止するためには、過去の事例を知り、安全管理の重要性を再確認し、具体的な事故防止対策を構築し、施行することが必要となります。
以上のような社会的要請のもと環境安全教育プロジェクトを起動しました。

環境安全教育プロジェクト代表 津森 展子・寺崎 由紀子