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特別な支援を必要とする子どもたちのコミュニケーション支援ツール開発
 今般、地域活性化への取り組みの一環として、本校の女子学生が「特別な支援を必要とする子どもたち向けコミュニケーション支援ツール」を開発しました。研究にご協力いただいている富山県立しらとり支援学校の教員に対してプレゼンを行いますのでお知らせします。

日程
 平成22 年10 月12 日(火)
    16時00分~16時30分 学生によるプレゼン
    16時30分~17時00分 質疑応答


場所
 富山県立しらとり支援学校
   富山県富山市婦中町下邑2877



内容
 平成21年10月1日に誕生した新生・富山高等専門学校では、地域活性化への貢献を目的として、本校の女性教員と女子学生を中心として標記プロジェクト活動を行っております。このプロジェクトでは、実社会の中で学ぶことで、教室では学べない、工業系の専門性を活かすために必要な資質や能力の向上も目指しており、学生が主体的に問題に取り組み、自らが考えて行動し、技術者としてのスキル・意識向上を図る学習方法としてPBL(Problem Based Learning)の手法を用いております。また、前年度に視察したシリコンバレーに所在するGoogle社における開発手法を参考にして、責任感、作業効率、共通理解等への意識の向上も図っております。

 このアプリケーション開発では、女子学生らが今回ご協力いただいた富山県立しらとり支援学校に数回足を運び、自ら見て、聞いて、感じる中で、子供たちの障害の程度や実態、先生方のニーズに応えることができるようなアプリケーション開発に取り組んできました。これまでにも特別な支援を必要とする子供たち向けの支援ツールの開発は多く行われてきておりますが、授業の一環としてPBLの手法を用いてのアプリケーション開発は他にはない本校独自の取り組みでもあります。

 今回のアプリケーション開発は、特別な支援を必要とする子どもたちと健常者の間のコミュニケーションを円滑にし「絆」を深めることを目的としております。 このアプリケーション開発は、富山県立しらとり支援学校の協力のもと、コミュニケーションを支援するツールとして「iPod touch」を媒体としております。 今後も継続して様々なニーズに合わせて本校学生がiPod touchやiPhoneなどのIT機器の特性を活かしたアプリケーションを開発、提供することで「バリアフリー」という観点からの地域活性化を支援していきたいと考えております。

   
 ニュースリリースpdf(265 KB)

問合せ先
 富山高等専門学校 高専ブランドプロジェクト (大橋)
 Phone : 0766-86-5201(大橋) 0766-86-5100(代表)
 Fax : 076-492-3859(本郷キャンパス 総務課)
 Email : kosenbrand@nc-toyama.ac.jp




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