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HOME > ネットワーク > OG紹介 > 2010.9.14
川崎 里香さん 株式会社アイバック
何よりもアイバック自体のファン、
仕事の魅力の前に会社の魅力というのがあるのだと思います。
 今回は株式会社アイバック 業務統括本部 カスタマー・サポート部に勤務されている川崎里香さんにお話を伺いました。

お仕事の内容は?
 新卒採用に比重を置き、大学の就職部と企業様との橋渡しや、留学生の方と企業様の橋渡しなども含め、何かしらのインターフェースとして企業の中の人に注目した事業を展開しています。
私は東京の大学に進学していたので必ずしも富山での就職を考えていたわけではありませんでしたが、やはり就職するに当たって故郷の富山にも目を向けてみようと思い、東京で北陸の企業様にお会いできる機会を探していました。その折、東京で北陸の企業様をお連れして合同説明会を運営していたアイバック自体のファンになり就職を決めました。
 入社時は事務的な仕事が殆どでしたが、2年目あたりから先輩からレクチャーを受けながらWebアプリケーションやWebデザインなどの仕事も行うようになりました。4年目にはチームリーダーとして自分の仕事に加え後輩のスケジュール管理や目標管理を行っていました。6年目に入るころ育児休業を合わせて一年間頂きました。その間に、復帰後どういった仕事をしたらいいのか模索し、子育てをしながらお客様と直接接点を持ち最前線に立つ仕事をするのは難しいここともあり、それならば、皆のスキルアップや業務効率を上げるための仕事をしようと考えました。育児休暇中に勉強しなおし自分のスキルを体系化したものを研修内容として会社に提案し、春から週に2・3回、新入社員の研修の講師として仕事をしています。

現在特に力を入れているのは?
 若い頃は自分自身のスキルアップというのが自分にとって一番楽しいところであり目に見えて成果が分かりやすいところでしたが、今は自分自身のスキルを会社内、部内に還元し皆がより効率よく仕事をするためには何をすればいいか、同じ時間内でより付加価値の高いものを作るにはどのような仕組みを作ったらよいか、よりミスのない仕事をするにはどうしたらいいか、そういったところに今自分なりに力を入れて取り組んでいます。

現在のお仕事の魅力は?
 私にとってアイバックは本当にとても入りたくて入った会社であり、入ってからもその思いがぶれることなくいい仲間に囲まれて仕事をしているので、まず職務内容の魅力の前に会社の考え方に大きな魅力があるのだと思います。自分のいいと思っていることをどんどんオープンにやらせてくれる環境や、厳しく叱ってくれるところなど、そういったことに今も魅力を感じ続けています。

新しく挑戦していることは?
 今年初めて、体系的なシステムの社内研修を取り入れました。今までは外部の方に講師をして頂いていましたが、アイバックの業務に直結した研修を構築したかったので、まずそれを新しくやらせていただいたというのがこの春からの一番面白いところでした。
 今は、研修内容の継続的な改善や、システム構築の方法に関しては開発効率を上げるためのツール、ソースの管理などを新しくチャレンジしています。

仕事をする上でのポリシーは?
 仕事の中には厳しい面が必ずありますが、その中で、必ず一つ一つの仕事に結果を残して、自分がそれを楽しむということを大事にしています。
 また、「スピード」ということを意識しています。スピードの伴わないものに成長はないと思います。スピードを意識して作業を行うことで、どうやったら効率よく作業が出来るのかという発想が出てきます。「いいものを早く仕上げる」というところについてはまだまだですが、意識して譲らずにやっていきたいと思っています。

社会人になってつらかったり落ち込んだりした時どう乗り越えていますか?
  中堅社員になってくると、仕事に振り回されることはなくなってきましたが、若手の頃はたくさんある自分の仕事をきちんとスケジュールに乗せてこなしていくことが難しく、自分では一生懸命やっている感がある割に成果が上がってなかったと思います。その頃に、周りが見えなくなったこともたくさんあり、そういった時に変に慰められたわけではなく、先輩から「周りが見えていない」と厳しく指摘いただいたり、上司からもたくさん注意を受けたりしました。甘く育ててもらったわけではなく厳しく育ててもらえた部分が大きかったと思います。同僚や後輩たちも一緒に頑張ってきてくれたので、そういった時に乗り越えられたのはやっぱり周りの力が大きかったと思っています。

最後に富山高専女子学生にエールを!
 今、私たちを取り巻く社会は本当に厳しい状況です。学生の頃は私も卒業後に自分を迎えている社会がどんなに厳しいか全然知りませんでした。今までは先人が築いてくださった豊かな社会基盤の上で厳しさを知らずに人生を送ることも出来ましたが、これからはそういった時代ではなくなってくると思っています。では、厳しい状態に向かっている日本経済の中でどのように豊かになるべきかと考えたらやはり努力するしかないと思います。
 ちょっと厳しいメッセージになりますが、学生時代に「しっかり勉強すること」と、自分の先にあるイメージを膨らますことが出来るようにどんどん積極的に出かけて行っていろんな先輩方に会って「働く場を見ること」、周りの小さな世界に閉じこもらずに、いろんなところをみて大きく羽ばたいていって欲しいと思っています。











【プロフィール】
  富山商船高等専門学校 国際流通学科卒   東京女子大学現代文化学部編入
川崎さんの上司の方にもお話を伺いました

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