homeabout 概要network ネットワークcommunity 地域
HOME > ネットワーク > OG紹介 > 2010.8.26
林 圭子さん 北陸電力株式会社
 続いて、林さんの上司、配電工事課 副課長 角雅彦さんにお話を伺いました。

現在の林さんのポジションは?
 配電設備、いわゆるみなさんに身近な電柱・電線の設計をしています。高岡支社管内のその部署の仲間では一番若く、北陸三県プラス神岡の中でも、5本の指に入る若いメンバーです。また、設計と言っても、机上の作業は比較的少なく、ほとんどが現場です。電柱を建てるための用地を提供して頂く交渉や工事を進めるための関係各所での手続き調整をします。いろんな人との折衝(年配の方、個人宅、会社、町内会、道路管理者など)があります。当社では、1つのエリアに1人の担当がつき、机上の設計から用地交渉まで、一人でやって頂きます。交渉事がメインになるので、一人で担当する方がトラブルが少なくなるので・・・また、一人担当者の方が交渉相手との信頼関係を築きやすいので。もちろん、仕事の規模が大きくなるとチームで動くこともあります。

林さんの働きぶりは?
 交渉がうまく進まない時も、粘り強く、あきらめずにお客様を説得し、最終的には設計を仕上げてくれます。一番若いし、ソフトボールをしていたことも影響してか、フットワークが軽く「ハイ、わかりました!」と返事をしたらすぐに電話をかけたり、交渉に出向いたり、行動にうつしています。

高専出身者の印象は?
 もともと高専というのが、物作りを教え技術者を育てる学校であるという認識なので、物事を最後まで成し遂げることが出来るという印象があります。今回は林さんの取材ですが、同じ部署にいるもう一人の高専OGも物事を最後まできちんと成し遂げる方なので、高専の教育が行き届いていると感じています。

林さんに今後期待することは?
 設計という仕事柄、日常の中で、電柱や電線といった、自分が携わった仕事を目にすることがあります。それを作ったという自負や自信を持って、仕事に対するモチベーションを上げていってもらえればと思います。そして、現在架空線の設計をしているのでそれを武器とし、今後は、地中線などの設計にも携わってほしいです。長期的には、架空と地中をもって配電設備形成、予算の管理、最終的には配電部門を切り盛りしてくれれば最高かなと思っています。近いところでは、今はまだ質問する立場にいますが、2~3年もすると、後輩ができるので、頼りになる先輩になっていてほしいです。日々、精一杯の仕事を大切にして、地域の物作りに携わっているという自負をもって進んでいってほしいです。






  北陸電力株式会社 高岡支社 営業部 配電工事課 副課長 角雅彦さん

林さんのインタビュー記事へ
このページの先頭へ
Copyright © Kosen Brand Project All Rights Reserved.