機械システム工学科

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ものづくりの基礎から最先端まで!
めざせ、未来のエンジニア。 


機械を構成する材料の物性,製造方法、加工・生産技術、 機械設計に欠かせない材料・熱・流体・機械の力学、電気・情報処理など、 基礎から応用であるシステム構築まで、実験や実習も多く取り入れながら、 総合的な知識・技術を学びます。

ものづくりの基盤と成る機械工学の全般的な知識を身につけ、 機械の設計や製造・加工技術の開発などを行う技術者をめざします。

機械システム工学科 教育目標

 

アドミッションポリシー(求める学生像および入学者選抜の基本方針)

○求める学生像

    1. 機械・構造物,機械システムに興味がある人
    2. 想像力豊かな機械技術者になりたい人
    3. エネルギーからリサイクルまでのシステムを創造し,社会に貢献したい人


○選抜の基本方針

◇推薦による選抜

推薦書及び中学校における調査書並びに面接の結果を総合して選抜します。

◇学力検査による選抜

中学校における調査書及び学力検査の結果を総合して選抜します。
学力検査は,理科,英語,数学,国語及び社会の5教科による試験とします。

 

カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

 機械システム工学科は,機械系,機械システム系の知識,技術を総合的に学習し,機械設計,技術開発等を手がける創造性・探究心豊かな技術者を育成します。具体的には,教育目標に沿って以下のように教育課程を編成します。

    1. 低学年では,数学,物理,化学などの理系教養科目,および英語,国語,歴史などの文系教養科目を多く配置し,高学年に進むに従い機械工学,機械システム工学に関する専門科目が多くなるくさび形に授業科目を編成します。
    2. 機械を構成する材料の物性,製造方法,加工・生産技術や,機械設計に欠かせない材料,熱,流体,機械の力学,電気・情報処理など,幅広い知識と技術,応用力が身につくようにバランス良く授業科目を編成します。
    3. 新しい技術を作り出し,社会に貢献できる総合的な能力を育成するために,実験・実習・基礎研究・卒業研究を系統的に編成します。

 

ディプロマポリシー(卒業認定方針) 

 機械システム工学科は,機械系,機械システム系の知識,技術を総合的に学習し,機械設計,技術開発等を手がける創造性・探究心豊かな技術者の育成を目的とし,所定の単位を修得し,かつ以下のような能力を身につけた学生に卒業を認定します。

    1. 機械を構成する材料の物性,製造方法,加工・生産技術や,機械設計に欠かせない材料,熱,流体,機械の力学,電気・情報処理など,幅広い知識と技術,応用力を身につけ,それらを応用したものづくりができる。
    2. 課題発見能力,課題解決能力,プレゼンテーション能力を持ち,他者と協働できる。
    3. 豊かな教養と倫理観を身につけ,社会に貢献できる。

 

機械システム工学科 学年ごとの主な学習内容

1年 身近な機械のメカニズムを探ってみよう!

国語・数学・英語等を中心に、専門の勉強として「ものづくり基礎工学実験」やコンピューの基礎である「情報基礎」、「技術者倫理」についても学びます。

2年 実際のものづくりにチャレンジ!

専門の基礎となる「工業力学」や「機械製図」がスタート。実際にものづくりを行う「実践ものづくり工学」や「工作実習I」「基礎工学実験I」も学びます。コンピュータ活用科目は「情報処理I」へとレベルアップします。

3年 専門科目が増え、実験や実習もより高度に。

情報処理関連の「情報処理II」、設計や加工関連の「設計製図」「機構学」「製造と加工」、材料関連の「材料力学」「基礎材料工学」、エネルギー関連の「熱力学」「エネルギー機械」をはじめ、実習・実験科目として「工作実習」「基礎工学実験」などを学びます。

4年 卒業研究の下準備となる「基礎研究」がスタート!

専門科目として「鉄鋼材料」や「非鉄金属材料」、「材料分析工学」「材料プロセス」「要素設計」、「流体工学」「反応熱力学」「伝熱工学」などの科目が加わります。また、より高度な工学基礎科目として「応用数学」や「応用物理」、「電気・電子回路」「プログラミング基礎」も学びます。実習・実験科目として「システム工学実験」や「インターンシップ」も開設されます。

5年 メインは卒業研究。技術者への道を切り拓こう!

専門科目は、より高度になります。各自の進路に合った選択科目が多くなり、専門性もアップ!研究室に所属して取り組む「卒業研究」がメインになり、創造性・探究心豊かな技術者になる事をめざします。

 

こんな資格の取得に役立ちます

エネルギー管理士 エックス線作業主任者 冷凍空調技師 工業標準化品質管理推進責任者 など

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