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専攻科学生が海外インターンシップに参加しました。

 本年度も本校では、夏季休業中に専攻科学生を海外でのインターンシップに派遣しました。タイ、マレーシアの企業でのインターンシップ(2週間)に加え、今年度からはハンガリーの大学(パズマニーペーテルカトリック大学、ブダペスト工科経済大学)での1か月のインターンシップも実施しました。多くの高専からの海外大学へのインターンシップは、アジア地域のポリテクなど、技術系短期大学への派遣が中心ですが、本校では一般的な大学への研究を中心としたインターンシップを実施しており、高専機構内でも例の少ない取り組みです。今後の学生たちの勉学、研究に期待したいと思います。

 

学生の派遣先

 ・AMC ASIA CO., LTD (タイ) 2名×2週間

 ・TANAKA PRECISION(THAILAND) Co., Ltd.+ランプーンカレッジ(タイ) 3名×2週間

 ・TATEYAMA AUTO MACHINE CO.,(M) SDN. BHD.(マレーシア) 2名×2週間

 ・パズマニーペーテルカトリック大学(ハンガリー) 2名×1か月

 ・ブタペスト工科経済大学(ハンガリー)2名×1か月

 

学生の感想

今回、僕はタイで活躍する富山の企業、田中プレシジョンに10日間お世話になりました。自動車やオートバイ部品を扱っているこちらの企業では商品の製造過程、技術開発部門、品質管理部門等を見学させていただきました。日本人とタイ人が言語の壁を越えて共に協力している姿が印象的でした。また、学びの場は会社内だけにとどまらず、寮での現地の学生との共同生活、休日の観光による異文化の体験もかけがえのない経験となりました。英語をはじめとする他国の言語を学ぶことの大切さなど、日本にいては気付かなかったこともたくさんあり、自分の視野が大きく広がった。海外インターンシップに参加して、本当によかったと思います。

(エコデザイン工学専攻1年 谷井大樹)

 

ハンガリーでの実習は、使用するプログラミング言語に不慣れだった点で苦労しましたが、自身の研究内容に近く、とても良い勉強になりました。実習を進めていくうえで、担当者の方と多くの議論する必要があり。自分の伝えたいことを英語で十分に表現することができず、とても悔しかったです。また、話すスピードもとても速く, はじめはキーワードをおさえるだけでも精一杯でした。自分の英語能力の低さを実感できる良い機会となりました。しかしながら、今回の実習を通して, 様々な国の人と交流してみたいという気持ちが強くなり、今後, 英語学習が頑張れそうです。いろいろな意味で新しい経験ができ、非常に有意義な実習でした。

(エコデザイン工学専攻1年 江渕文人)

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田中プレシジョンの社員の皆さんとの集合写真

 

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ハンガリーでの食事の様子


 

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