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商船学科3年生が日本海事広報協会会長賞を受賞

 日本海事広報協会が主催する「2014年度ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」において、商船学科3年(3月の表彰時には2年生)の竹内めぐみ・中原嶺太朗の両名が、日本海事広報協会会長賞を受賞いたしました。このコンテストは、「船」「港」「海運」をテーマとした新聞を作成し、出来栄えを競うものです。竹内・中原の作品「The Crew and Their Spirits for Cutter ~カッターの起源、そして歩み…」は高校生部門最高賞を獲得することができました。

 カッターが商船教育に長年取り入れられてきた意味を明らかにしようと、さまざまな文献や歴史的事実をたんねんに調べた成果です。当校でカッター指導を担当している、金山恵美技術専門職員(当校航海学科卒業生)や他高校教員にインタビューするなど、自分達の五感と手足を良く使い、非常に頑張って、自分たちの思いをまとめあげました。

 

 ※カッター(cutter boat)とは?:今回の場合、オール(櫂)を漕いで推進力を得る小型ボートを意味しています。漢字で表記する際は、商船系では「端艇」と書くことが通例となっています。本校所有のカッターは全長9メートルで、左右各舷に6本、計12本のオールを漕いで前に進みます。セールを立てれば、帆走も可能です。

 

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審査委員・受賞者が集合しての記念撮影

(平成27年3月26日に東京海洋大学で開催された発表・表彰式にて)

 

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石原外美校長から受賞盾を授与された後の記念撮影


 

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