target2nd.jpg

教育の特色(専攻科の5つのポイント)

target_flow-senko.jpg

Point1) 継続的な研究経験

専攻科では、研究室に所属して教員の指導のもと、2年間の特別研究を行います。本科での卒業研究(1年間)と合算すれば 3年間という充実した研究経験を積むことができます。継続的な研究活動により、研究テーマの理解、問題提起、調査、計画、実践、報告、そして新たな問題点 の発見への過程を、繰り返して体験します。研究成果を学会発表して研究業績を築くだけでなく、社会人として求められる基礎的な習慣を身につけます。

 

Point2) 国際インターンシップ

本校では、従来から取り組んできた創造的な専門知識や技術を身につけるだけでなく、異なる文化や言語を持つ人々と協調 し、地域と世界をつなぐ専門家を育成することを目指します。体系的な企画のもと、長期休業期間を利用した約1ヶ月の国際インターンシップを実施します。一 般的に行われている語学のみを目的とした海外留学ではなく、語学習得とともに専攻の専門性に適合した大学での実験実習や企業での就業経験を通じて国際的コ ミュニケーション能力の向上を目指します。

 

Point3) 地域と連携した教育

社会は常に変化しています。社会に貢献できる人材として、産業のニーズを的確にとらえて課題を発見し、その改善や新たな提案を行って実現する力が求められています。専攻科では、自らが課題を発見して解決するプロセスを経験するために、課題発見型教育(Problem Based Learning, PBL)を実践します。更に、地域産業界や教育機関と連携した共同教育(CO-OP教育)へと展開し、専門を深く学ぶだけではなく、専門と社会との関係を意識して、将来の職業に直接活かせる考え方や実現力を身につけることを目指します。

 

Point4) 少人数教育

専攻科の定員数は、全ての専攻を集計しても本科1クラス程度です。講義では、教員との対話や議論が重視され、密度の高い 講義が行われます。また、 異なる専攻を学ぶ専攻科生とのコラボレーションによる複眼的な視野とリーダー力の育成など、少人数だからこそできる技術者としての創造的実践性の育成を重 視した教育を行います。本科で培った専門性を基礎に、研究・開発に不可欠な複合的・融合的学修を積み重ねて社会に貢献できる人材を育てます。

 

Point5) 地域・国際学会でも活躍

ものづくり教育や特別研究で培われた専攻科生の素養は、更に地域 と連携した研究課題の解決や企業との共同研究を積極的に推進することにより、地域の活性化にも役立てます。国内の学会のみならず、国際学会での発表も行わ れます。高専機構主催の元、本校が中心となって「エコテクノロジーに関する国際シンポジウム(Asian Symposium on Echotechnology)」を毎年開催し、大学・高専教員や研究者、大学院生とともに専攻科生が英語での発表を行います。また、エコデザイン工学専 攻と制御情報システム工学専攻では、日本技術教育認定機構(JABEE)認定を受けており、国際的な大学(学部)教育の水準を達成しています。

ページ先頭へ▲