(平成29年4月現在)
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教員プロフィール

千葉 元(ちば はじめ)

基本情報

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氏名: 千葉 元(ちば はじめ)

所属: 商船学科

職名: 教授

学位: 博士(工学),商船学修士

授業担当科目: 船舶安全学,海事法

所属学会: 日本航海学会,海洋調査技術学会,漂着物学会

専門分野: 海洋環境計測,波(電波,海洋波,超音波)

校務分掌: 海王丸同好会顧問

メールアドレス: chiba(a)nc-toyama.ac.jp
※メール送信の際は(a)を@に置き換えて送信して下さい。
ホームページ:

 

研究テーマ

  1. CTD/ADCPを用いた富山湾の広域海面から沿岸部の海洋環境計測(日本海における対馬暖流の渦や蛇行の形成、海底からのメタンプルーム発生、沿岸域の河口部における塩水楔の形成等の現象を実際に観測し、その発生環境や条件を分析する。)
  2. 震災で海底及び沿岸地形が変化した宮城県沿岸部の海潮流の観測と現象解析
  3. 「保存船」,「復元船」の現況調査と最適保守整備について

 

技術相談分野

  1. CTD,ADCP,超音波測深機を用いた広域海面から極沿岸部における海洋環境計測
  2. 日本各地の「保存船」,「復元船」の現況調査と最適保守整備
  3. 電磁波シールド

 

教育研究業績

  • 小関修治,千葉元,道田豊,橋本心太郎:「船舶搭載型ADCPで捉えた富山湾から佐渡海峡の流れの特徴」,日本航海学会論文集Vol. 134 ,pp. 66-72,2016.7
  • 千葉元,竹内章,畠俊郎,八木光晴:「4魚群探知機エコーとGPS測位によるメタンプルーム位置特定」,日本航海学会論文集Vol. 134 ,pp. 73-80,2016.7
  • 千葉元,道田豊,古山彰一,橋本心太郎:「船舶搭載型ADCPで捉えられた富山湾の流れの特性 -夏季湾奥部に発生する反時計回りの渦について-」,海洋調査技術学会論文集Vol.27,pp.1-14,2015.9
  • 千葉元,浜田健史,道田豊,橋本心太郎:「船舶搭載型CTD・ADCPによる富山湾の海洋環境調査」,日本航海学会論文集Vol.132, pp.86-96, 2015.7
  • 清水聖治,鎌田功一,山口伸弥,二村彰,千葉元:「マリタイムカレッジシリーズ 商船学 の数理 基礎と応用」,海文堂出版株式会社,2014.3(「CHAPTER8 周期的な振動」pp.141-167の執筆を担当)

 

コメント

富山湾や宮城県磯浜漁港周辺海域で、頻繁に船を出しての海洋観測を実施しています。また幕末期から昭和初期における、日本における帆船の発展と海事教育への活用に興味を持ち、富山新港に係留保管されている「海王丸」の歴史や保管資料に関する調査を実施しています。

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