平成26年9月2日(火)第11回グリーンイノベーション研究会が開催されました。

9月2日、富山国際会議場において第11回グリーンイノベーション研究会を開催しました。

当研究会は、地域におけるグリーンイノベーションの推進の場として本校と地域が連携して技術開発、人材育成を進めることを目的に設立されました。第11回を迎える今回は、本校教職員のほか技術振興会会員企業を中心とした産学官の関係者約40名が参加しました。

今回の研究会では、丸八株式会社代表取締役 菅原将高氏をお招きし「炭素繊維強化複合材の開発とその応用事例そして急がれる水素社会インフラ整備について」と題して、先端複合材料開発に至る経緯、インフラ整備も含むこれからの展望についてご講演を頂きました。また、玉田工業株式会社技術本部技術部開発課長 齊藤雅之氏より「社会インフラとしての大型タンクにおける複合材料の役割」と題し、環境に配慮したタンクの製造についての説明がありました。

更に、同分野において研究を進める本校の教員によって、先端の技術シーズが紹介され来場者からは多数の質問がよせられるなど、研究会は活況のうちに終了しました。

更なる地域のグリーンイノベーションの推進と産学官の連携を目指して、グリーンイノベーション研究会は今後も開催する予定です。

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 研究会会場の様子                   講演する丸八(株)菅原将高社長