平成25年2月1日(金)
「第8回グリーンイノベーション研究会」を開催しました。

 富山県民会館において,「第8回グリーンイノベーション研究会」を開催しました。

 本研究会はグリーンイノベーション分野での本校と地域の企業とのコミュニケーションを促進することにより,共同研究等の連携を加速させることを目的に年数回開催しているものです。
 
 今回は発展著しい東アジアの新興国へのビジネス展開を視野に入れた我が国の中小企業における産学連携の方向性について,国際連合工業開発機関(UNIDO)で長年海外での技術移転業務に携わってこられた,オフィス西田の西田純氏から,「アジア諸国への技術移転その現状と課題:地域中小企業と高専の果たすべき役割」と題して,講演していただきました。特にそのなかで海外への技術展開を進める中で,我が国での地域・業界等の「縦割り」の区別を超えたコラボレーションがうまれる可能性について話され,活発な意見交換が行われました。

 地域イノベーションセンター長より,本校の地域・産学連携に関する成果を,研究会活動の事例報告として以下の二件の発表が行われました。

     1,機械システム工学科 准教授 白川英観
          「波力・水力プロジェクトチームの活動報告」
     2,専攻科 准教授 袋布昌幹
          「廃石膏ボードリサイクルに関する「研究会」活動」

 講演会では県内のみならず全国の企業,大学等機関から45名の参加をいただき盛況のうちに終了しました。研究会終了後には参加した企業と西田氏との個別面談会を開催しました。

 

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  事例報告の発表        西田純氏の講演       会場の様子